汗のニオイと常在菌の関係|汗腺の種類と汗がクサくなる理由

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すそワキガにクリアネオ

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アンボーテ

体臭やアソコのニオイを左右する常在菌について

こんにちわ、アラフォー主婦のミチコです^^

 

えっとですね、まずアソコのニオイという以前に、『なぜ汗がクサくなるのか?』という事を知っておくといいかなと思います。

 

汗 ニオイ 常在菌

 

わたし自身、そういった事を調べていくうちに、汗がクサくなる仕組みを分かり、そして『アソコがクサくなる理由』が分かってきたからです。ですので、アソコがクサイと悩んでいる方も、ぜひアソコの臭さの前に汗がなぜクサイのか?という部分を知っておくといいと思います。

 

まず基本、汗の種類について

 

他のページで説明してるのですが、ここで汗がクサくなるという事を話す時、大前提に汗の種類を知っておく必要があります。

 

 

人間の汗腺は『アポクリン汗腺』と『エクリン汗腺』が存在します。

 

 

それぞれが役割があります。

 

  • エクリン汗腺の汗・・体温調整の役割
  • アポクリン汗腺の汗・・ニオイを出す役割

 

後で説明しますが、汗自体はドチラも無臭であり、汗がクサイという事ではないのです。汗が皮膚の上に残ったままだから汗がクサくなるというのが大前提です。

 

 

成分としては

 

  • エクリン腺・・99%以上の水、残りがミネラルなど
  • アポクリン汗腺・・水分と脂肪(脂肪酸・中性脂肪)・たんぱく質・糖質・鉄分・色素・尿素・アンモニア

 

 

となります。

 

 

そして、この両方の汗腺から出る汗は、含まれる成分は違うが、ニオイ自体はドチラも汗からはしないということを知っておく必要があります。

 

 

また、アポクリン汗腺の汗はニオイを出す役割があるのですが、これは、同種の確認、赤ちゃんの為、セックスをするためのフェロモン(動物で言えばサカリの時期など)の役割でのニオイ出しです。

 

 

昔の人間、つまり、進化の過程の名残で、同族を確認する為に、同種族ですよというニオイでの確認のための汗です。

 

 

そして、脇、背中、乳首、陰部などにあるこのアポクリン腺ですが、乳輪、乳首にもある理由は『産まれたばかりの赤ちゃんが、お母さんのオッパイを目が見えない状態でも分るように』だと言われています。

 

 

また、陰部にアポクリン汗腺があるのも、『セックス時、同種と確認できる様に、また、異性が興奮するように性的なニオイ(本能的にセックスがしたくなる様に)を出すため』だと言われています。

 

 

スソワキガと呼ばれるアポクリン汗腺からの汗のニオイですが、昔は同種の子孫繁栄の為にフェロモン的要素が強く、本能的に異性に反応させるようにという目的があったようです。

 

 

今、進化した人間は『クサイ、不快なニオイ』だとしても、昔の人間、つまり、狩りをしていて言語が発達していない時代においては、このアポクリン腺から出る汗が、ある種の確認や性的欲求を引き出す為に必要な汗だったのです。

 

 

ですので、アポクリン腺が点在している部位は、それぞれの役割があり、そして昔の人間の名残的な要素だと言えます。今となればいい迷惑ですが、昔の人間には必要な汗腺の役割だったということですね。

 

 

こういった役割があるので『ニオイがしたくない時、性的興奮がある時、男性に迫られて興奮や緊張する時、人間の脳はココぞとばかりにアポクリン汗腺からの汗の分泌を増やす』という結果になるのです^^;

 

 

女性にとっては迷惑な話なのは間違いないですが、人間の本能としてはココで人間らしいニオイ、メスのニオイを出す必要があると感じているということです。

 

 

エクリン腺の汗にしても、アポクリン腺の汗にしても、汗そのものは無臭です。では、この汗のクサい臭い(ニオイ)を出している原因ってなんなの?という事になるのですが、これが肌の常在菌なのです。

 

体臭やアソコのニオイを決める常在菌とは?

 

アソコだけに限らず、人間のニオイを決めているのが常在菌と呼ばれる細菌です。

 

 

この皮膚上の細菌の事を『常在菌』と呼ぶこともありますが、皮膚上の細菌にも、腸のビフィズス菌の様な『イイ細菌の善玉菌』と、ウエルシュ菌などの様な『悪い細菌の悪玉菌』があります。

 

 

そして、このイイ善玉菌の事を『常在菌』として区別している場合もあります。常在菌は基本的に善玉菌優位です。腸内と同様、正しい洗い方、善玉菌が増えるような生活をしているのであれば、常に肌は常在菌、つまり、いい細菌優位の皮膚状態になっていると言うことです。

 

 

単純に『善玉菌はいい匂い』『悪玉菌はくさいニオイ』を出します。

 

 

汗が臭う原因は、この細菌の増殖時に出すカスです。汗そのものがクサイのではなく、この細菌の増殖の際に出るカスが一般的に言う『汗の不快なニオイ』なのです。

 

何故汗がクサくなるのか?

 

  • 汗が垢や皮脂と混ざる事で、皮膚表面の菌が増殖
  • 常在菌は汗、垢、皮脂の混ざったものをエサにして増殖する
  • 養分を分解するときに、アンモニアに似たニオイを放つ
  • 汗をかいた後6時間前後が最もクサイ
  • アポクリン腺の汗は特に『ニオイを発する為の汗』なので、ニオイが強烈

~~
対策として『汗を放置しない、正しい洗い方を行い、善玉菌優位の肌状態にする事。』が大事です。アソコは特に蒸れやすいですので細菌が活発になる部位です。アポクリン腺も点在する部位です。

 

30代を過ぎると身体の抗酸化力が低下してしまう為、パルミトレイン酸や過酸化脂質を増加させニオイが出やすいので注意が必要。子供を産んだ後、いきなりアソコがクサくなるということもあるのはこういった理由からです。

 

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いい匂い(クサくない体臭)の状態にするには、肌を善玉菌の常在菌優位にしておくこと。

 

 

通常健康な皮膚は、表皮ブドウ球菌が殆どを占めます。ですので、一般的に常在菌というと、この表皮ブドウ球菌の事を指します。腸内の善玉菌ビフィズス菌と同様に考えると良いかと思います。

 

 

表皮ブドウ球菌の特徴として、健康な皮脂膜が大好き、弱酸性の脂肪酸(増殖する際のカス)を出すため、皮脂から出る脂肪酸とともに、肌を酸性に保つというものがあります。

 

 

表皮ブドウ球菌の善玉菌にしても、別の悪玉菌にしても、増殖の際に、カスとして脂肪酸を出すのが特徴ですが、表皮ブドウ球菌の脂肪酸はいい匂い(クサくない、不快ではないニオイ)の脂肪酸です。

 

脂肪酸について

 

脂肪酸とは、常在菌が出すカスです。皮膚に対する刺激性が強く、通常はニオイがする、悪臭がするものです。

 

 

しかし、逆に香水の原料になる様ないい香りの脂肪酸も存在します。表皮ブドウ球菌から出るカスの脂肪酸は、いい香りの脂肪酸で、酸性に保つ表皮ブドウ球菌優位の肌状態にしておくことで、体臭予防になります。

 

特にアソコは蒸れ、正しい洗い方をしていない、汗をかいたあとのケアをしていない、更には脇同様『ニオイを出す為のアポクリン腺が点在』している、そして陰毛が茂り下着で圧迫されている、尿やオリモノが下着に付く。

 

こういった悪臭になる原因が沢山有る部位ですので、正しい洗い方を覚えて、しっかりと肌状態を表皮ブドウ球菌(善玉常在菌)優位にしておく必要があります。

 

表皮ブドウ球菌が優位になる肌であれば、悪玉のカビ、黄色ブドウ球菌などの繁殖を防ぎ、肌のバリアをしてくれます。悪玉菌が優位になると肌がアルカリ性になる為に、かなりクサくなるのです。

 

エクリン汗腺のいい汗、悪い汗

 

スソワキガなどの原因、ワキガの原因はアポクリン汗腺から出る汗が、子孫繁栄などの為に『ニオイがする様に』成分を含んでいるからです。

 

 

しかし、アポクリン汗腺、エクリン汗腺の汗は『出た時は無臭』です。そして、今回説明している皮膚上の常在菌が増殖する際のカスの脂肪酸の種類によって、クサイ、臭くないが決まるのです。

 

 

当然、アポクリン汗腺はニオイがする成分が含まれているので、ワキガの人、スソワキガの人は、汗をかいた瞬間からクサイという事になります。

 

 

この汗の放置が一番悪いのですが、汗を常に拭き取る事は不可能ですので、アソコでも使える消臭&制汗&殺菌作用があるスソワキガ用のクリームなどを常に使いニオイを軽減させます。

 

 

それとは別に、エクリン汗腺の汗があります。

 

 

エクリン汗腺は、アポクリン汗腺とは違い、水分調整の汗です。

 

 

しかし、このエクリン汗腺の汗にもクサイ汗があります。

 

 

クサイ汗は、エクリン汗腺は99%以上が水なのですが、残りにミネラルなどが含まれていて、その比率によって決まります。

 

 

汗にミネラルが多ければ肌がアルカリ性に傾き、菌が増殖しやすく、アルカリを好む悪玉菌優位の肌になります。

 

 

いい汗と悪い汗があるので、エクリン汗腺から出る汗もニオイがしないと言うことではありません。汗は放置する事でニオイを発するので、このミネラルの含有量が含めば含むほど汗臭いニオイが酷くなります。

 

イイ善玉菌優位の常在菌にするための方法

 

ニオイの原因を作る常在菌ですが、イイ善玉菌、つまり表皮ブドウ球菌優位の肌にすることが、体臭やアソコのニオイを防ぐ方法です。

 

 

では、アソコも常在菌優位の皮膚にするために必要な事ですが、できるだけゴシゴシ洗わない事。また、アソコにはアソコの専用の洗い方があるということです。

 

 

『良い常在菌』と『悪い常在菌』ですが、洗い方によって優位性が変わります。

 

 

細菌の増殖の仕組みですが、増やしたい細菌がたった1つでもいいので皮膚上に多ければ、細菌は24時間かけて元に戻ろうとします。

 

 

通常、オフロに入りこすると9割近くの表皮ブドウ球菌などの細菌がなくなると言われています。残ったのがゼロでないかぎり、24時間かけて元の状態に戻ろうとします。

 

 

そして、その際、皮脂、汗、垢を使って繁殖するのです。

 

 

正しい洗い方をしていれば、皮膚にはイイ善玉菌の表皮ブドウ球菌が優位になり、風呂で流された場合でも24時間かけて元の肌状態にもどろうとしています。

 

 

ですので、アソコに限らず、できるだけ表皮ブドウ球菌優位にしてあげることが大事です。

 

 

アソコ専用のボディソープを使うことで、表皮ブドウ球菌が好きな酸性状態を保ち、また、アルカリを好む悪玉菌の繁殖を防ぎます。

 

 

更には、かいた汗を殺菌、また、制汗するためのクリームなどを使うことで、菌の増殖を防ぐ事が出来ます。

 

  • ニオイを作るのは常在菌
  • 常在菌にはイイ善玉菌と悪い悪玉菌がある
  • 常在菌は常に皮膚上で増えろうとする
  • 増えるときに皮脂、汗、垢をエサにする
  • その際に脂肪酸を出す
  • 6時間汗を放置するとエサになる
  • 常在菌を表皮ブドウ球菌優位にすると、脂肪酸のニオイが激減される
  • 常在菌のイイ善玉菌優位にするには、酸性のボディソープで洗う
  • ゴシゴシ擦るとイイ善玉菌が無くなるので正しいアソコの洗い方を覚える
  • アソコは常在菌以外の事でも『クサくなる要因が沢山』あるため常在菌の特徴をしっかりと理解しておく

 

アソコは特に過酷でクサイ条件が整っている

 

いかがでしたでしょうか?アソコがクサイという方は、大前提として汗クサイとか体臭が出る原因を知ることが大事な事ではないかなと思ってこのページを書きました。

 

 

しかし、常在菌を意識してアソコのニオイを軽減しても

 

  • 下着に覆われているため蒸れる
  • 陰毛があるため蒸れて陰毛に汗が付く
  • 間違った洗い方でアソコが乾燥している
  • 乾燥することで皮脂を出す
  • 皮脂と汗は常在菌が増える土壌
  • オリモノ、尿などがある
  • マンカスを取っていないと更に悪臭が出る
  • アポクリン汗腺があるため、『ニオイを出す用の汗』も出ている
  • アポクリン汗腺はフェロモンと同様で、性的興奮時に汗をかく

 

などのアソコがクサくなる原因が沢山あるのが難しい所です。

 

 

つまり、最低でも『常在菌の特徴を理解して、正しい洗い方をする』事が基本。

 

 

こういった事を理解してアソコのニオイを抑えるという事を意識することが大事です。

 

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